セクシルヌビと呼ばれ 生地の間に韓紙もしくは紐を挟み、そのキワを縫っていく技法。
華やかな色糸ヌビは、見た目にも作業工程もヌビとは一線を画しているのですが、まぁヌビはヌビということで。
針香のチョンウィジョン会長から、色々箱に詰められて、先日韓国から送られてきました。
写真のアンギョンチブ眼鏡入れや パヌルコジと呼ばれる針山や、チュモニなど いつのまにされたのかという量です。
上の写真の眼鏡入れは、木の型にサランラップを巻き付け、韓紙を貼り付けて乾かして、貼り付けて乾かしてを繰り返し、土台を作ります。
本当に可愛いですね。
セクシルヌビでなくてもポジャギを使ったり、グレイの墨染めで作れば、お坊さんたちにプレゼントできるなぁと夢は広がり
とりあえず、土台づくりからしてみます。
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