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更新日:2021年8月19日

 


大阪 天神橋筋商店街 迫力満点のショーウィンドウに刃物が並ぶ「國重刃物店」


購入する挟みを決めると 店主の方が すごく時間をかけて研いでくれました。「切れなくなったら、絶対に自分で研がずに、もってきてください、切れにくいと思う布も持参してね」と。


創業 240年。江戸時代などは、刀を作っておられたそうですが、時代は流れ 近くに繊維工場が多くなり、裁ち鋏を売るようになられたとか。


縫い物をちゃんとしてきたわけじゃないからか、道具の重要性がよくわからずにきました。

かけても 全然シャンとしないアイロンとか、切れない挟みとか使ってしまって。

ずっと縫い物をされてこられた方々は、絹を切るならここの挟みとかあるのでしょうか。



よくわからないながらも、やっぱりいいものは違います。明紬の織られた線に沿って、しゃーとまっすぐに 切れます。


次は 京都 菊一文字のはさみを使ってみたいです。




本家國重刃物店

大阪市北区天神橋3-2-36

TEL06-6351-7170







更新日:2021年8月19日

 



 

ソウルや釜山よりもよく行った場所 星州

仲良しの方々がたくさんいて、もう次いつ行けるかわからないなと、本当に寂しく思っていましたら、、


あれ? ここは星州かと見紛う場所に行きました。

宝塚西谷の村 工房から10分足らずですが、道路から奥に上がって行くとまた違う感じです。先生のお友達の家に連れて行ってもらいました。


里山の雰囲気がまさしく星州のよう のどかで ゆるやかに時間が流れています。


人なつっこいヤギがいて、ベェベェと鳴き 遊ぼうと洋服をひっぱる。


ま竹という竹の子が、裏山に自然に じゃんじゃん生えるそうで、採るのも大変だと。


私はどうやって食べたらいいのかわからないというと、ご親切に 茹でて冷凍したものを持たせてくれました。


カツオと山椒を入れて、ちょっと味を濃いめにつけると佃煮のようにご飯とよく合います。






更新日:2021年8月19日



先日 去年からお約束していたお客様 遠方から求里畝の工房に お越しいただきました。


ヌビのコートのご注文 色々試着して頂き サイズを修正したり、デザインや自然染めの色を選んでいただく。

藍染めは、10月以降に生地を染め、それからヌビの制作に入るので 完成は半年先。

予約をされた方々をお待たせしている藍染め。どうか いい状態に畑の藍が育ち、発酵しますようにと中谷先生の横顔を見ながら、祈ります。


ヌビのモクトリ(首巻き)の講習も受けられました。

藍染めとカリヤスで染めたはっきりとした黄色を選ばれる。きれいな色だけど 難しくないかなぁと思いましたが お顔に合わせてみると とてもよく似合ってらした。


ヌビの作り方は、最初は複雑に見えますが、2・3回講習を受けて頂くと あーそういうことかぁーと理解して頂けると思います。


首巻きや袱紗など四角のものも、チョッキやコートなどの曲線があるものも作る工程は全く同じで、それをブロックのようにつなぎ合わせるだけなのです。




想像より工房 遠くなかったわ--とおっしゃる。

お客様が来られ、帰られる時笑顔だと とても嬉しくほっとする。






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