facebookで、吉本潤さんのポジャギのオンライン展示会を見て、韓国の先生が書かれたものです。
これらのチョガッポは日本人女性が作ったものだ。
釜山に4年間滞在した人が、その期間に学んで、今では展示会も開く作家になったという。
日本人は自然に'韓国の心'に接し、理解し、自分のものにするだけでなく、他人にも伝える。
韓国人が同じことをするとたいてい「親日」と後ろ指を差される。
非難の是非を離れ、歳月が経つと、受け入れた側の文化は、はるかに豊かになることは明らかだ。
そもそも、文化に根本的な「固有」というものはないから。
이 조각보들은 일본인 여성이 만든 것이다.
부산에 4년 체류했던 이가 그 기간동안 배워 지금은 전시회도 여는 작가가 되었다고 한다.
일본인은 편하게 ‘한국의 마음’에 접하고 이해하고 자기것으로 만드는 걸 넘어 다른 이에게 전파도 한다. 한국인이 같은 일을 하면 대개는 ‘친일’이라고 손가락질 받는다.
비난의 옳고 그름을 떠나, 세월이 지나면 수용한 쪽 문화가 훨씬 풍요로워질 건 분명하다. 원래, 문화에 근본적인 ‘고유’란 없으니까.
先生に了解を得ましたので、引用させていただきました。
難しいことはわからないのですが、
押入れにしまってあるより、どこかの家で使ってもらうほうがいいと
チョガッポも技術も なんでも広げて見せてくださる 吉本潤さん
受け入れた側の文化は、はるかに豊かになるという言葉に
多くの事柄は、 おおらかに受け入れた時 豊になるのだろうと思いました。
潤さんのチョガッポの展示は今日までです。
展示を見にきてくださり、本当にありがとうございました。
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