国立大邱博物館


長衣 チャンオッ장옷 朝鮮時代の女性が外出する時に顔を隠すために頭からかぶった衣服


韓国の歴史ドラマで、お嬢様がよく頭からかぶって、顔を隠して外出するという場面をみましたが、このようなワタの入った分厚いものはあまりみなかったような気がします。

ドラマでは、薄く風になびくぐらいの 絹のほうが、絵になりますものね。


大邱にある国立博物館に収蔵されているチャンオッの説明文によりますと、朝鮮初期の長衣チャンオッは頭からかぶるためのものではなく、上着として使われたと推定される。

と書かれていました。


この博物館に去年の5月子供の日のイベント 藍染めの講習会があるからとお手伝いに行きました。子供達に 染めるハンカチをゴムでくくって渡すだけの担当なのですが、ものすごい日差しと ハンカチを受け取る子供の 小さなふくよかな手だけを覚えています。

お母さんたちはノースリーブのワンピースに日傘をさして、楽しそうに見守り、長衣の時代と随分変わったのだな、ありがたいなぁと思いました。


真っ赤な自然染めのポジャギは チェダムジョン 정윤숙(チョン・ユンスク)先生の作品






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