ボジャギの伝統文様 陳斗淑と弟子展
会期:2023年5/18(木)→24(水)
会場:新宿店6階 京王ギャラリー午前10時一午後8時 <最終日は午後3時閉場>
【セミナー】 ボジャギの伝統文様 (ご予約不要・無料)
5/18(木)、22(月)各日午後2時〜(約40分)
ボジャギの伝統文様に込められた意味についての講話
とうとう明日18日から
韓国からチン・ドゥスク先生とお弟子さん達が来られ、在廊されるそうです。
ドゥスク先生のポジャギは伝統的かつ独特で、今見てもおしゃれですが
100年先に見ても、おしゃれに見えるのではないかなぁと
それはすごいことだなぁと思います。
昔の生地を使われることが多く
手紡ぎ・手織りの自然ぞめの絹にタドゥミと呼ばれる砧打ちを
された光沢のある明紬はため息がでます。
今回はどんな作品が展示されるのかわかりませんが
久しぶりの日本での展示会
明日は10時に行き、19日のワークショップも予約しました。
フゥゥーンと鼻息荒く意気込んでいます。
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