ペネッチョゴリ 韓国の産着

 



衣服の中で最も大切にされた服

子供がお母さんのお腹にいる間に準備する産着「ペネ(胎内)ッチョゴリ」

母親か 両親どちらかの祖母が用意するものだったそうです。


ROBUTERという韓国の本を参照します。


ペネッチョゴリには、形式的な特徴が幾つかあり、色染めをしない布で作ること。

赤子に派手な服を着せると妖怪が悪さをしたり、子供が欲張りな性格に育つと考えられていたから。

白い木綿の糸をより合わせて作った長い紐を腰回りに巻くのは、長寿への祈り。

 

冬に生まれた子供の産着は、ヌビ(綿を入れた)をしてそれも長寿の祈願とされました。

(可愛いからと私は藍の生葉染めの水色で作りましたが) 


この産着にその子の福と運が宿っていると考えれ、長生きした人・高い地位の職についた人などの服の切れ端を使ってペネチョゴリを作ることもあったと。切れ端? ということは繋ぎ合わせていたのでしょうか?


今でも大学受験の日に、子供のカバンにお母さんが畳んで入れたりするそうです。




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