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changa0322
2023年1月5日読了時間: 1分
ちょっとヘッポコな色見本プレゼント
2022年 大変お世話になりました。 みなさま いかがお過ごしでしょうか。 とっても寒い日々ですが、ヌビされておられますか? 中谷省三先生の染色生地販売につきましては 今年3月 大阪の展示会でいたします。 糊付け済みポジャギ用も準備しています。...
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2022年9月13日読了時間: 1分
藍
中谷先生に藍染めを習いたいと、東京からお客様がこられた 以前藍の種をお送りして、沈殿物までたどり着かれたが 発酵が難しかったそうだ。 刈り取り、大量の葉を水につけたもの 取り出した葉は色を失い、なぜかナムルのような匂いがする わしゃわしゃガシャガシャと何百回も かき混ぜると...
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2022年9月11日読了時間: 1分
つなぐ針仕事グループ展『絹・麻・綿の針仕事』
ポジャギ作家 田辺 美由紀先生のグループが、展示会を開かれるそうです。 一昨年からの延期されていた会です。 2022年 つなぐ針仕事グループ展 『絹・麻・綿の針仕事』 ・会期 2022年9月23日(金・祝)~9月28日(水) 11:30~18:30(最終日15時まで)...
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2022年8月17日読了時間: 1分
夏のグリム
宝塚の山里をしゅんしゅん走るバス すくすく育つ藍畑 ギューときれいな色を出す藍の葉たち 可愛い子供たちを見守るように じっ-と 眺める先生 右から 今年の枯葉染め・生葉染め・去年の藍染め 先生新たな挑戦、紅花染め いつもヌビが飾られている席は、涼しげなモシの韓服...
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2022年4月25日読了時間: 1分
生きかえる
私は汚しやすいので、白は本当にだめなのですが、、、 まっ白い絹のヌビベストをドライクリーニングに出しましたら、 3cmぐらいのシミが数カ所浮かび上がってきました。 ダメもとで、中性洗剤やちょっと高級なシルクランドリーという洗剤を 使ってみましたが落ちません。...
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2022年4月2日読了時間: 1分
ウワミズ桜の染め
先生が 工房のお庭のウワミズ桜が邪魔? ? なので、切って捨てたそうです。 ところが いやーこれも染めれるかもなぁと 先生は思われて (よくぞ捨てずに!!!) 細かく切って煮ましたら こんなに真っ赤な染液ができて 少しオレンジかかった可愛いピンクに染まったそうです。...
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2022年1月4日読了時間: 1分
オンラインショップ
本日10時より期間限定(1月4日から7日まで)オンラインショップいたします。 今回のおすすめは、優しい色味の自然染めのヤンダン(厚絹)です。 ヌビにもポジャギ にも合うと思います。 ポジャギ作家 吉本潤さんの楽しい新作もあります。...
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2021年10月6日読了時間: 1分
今年の藍染めは終了
ひさしぶりに 工房へ 畑と染色で少し日焼けした 力強い感じの中谷先生が 染め上げた生地を作業机いっぱいに 広げてくださる。 大邱のマポムヨクで今年仕入れたモシたちは いつにもましてあざやかに変身 トゥァ なんだか染め方を少し変えられたそうで、全体的に濃い色に。...
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2021年3月29日読了時間: 1分
久しぶりのアトリエ求里畝
アトリエ求里畝 ヌビの日が再開した 会えることは あたりまえじゃなくて 本当にありがたいことだと実感する 畑には白菜の花が咲いている 藍のこぼれ種も芽を出している 庭にお花が咲き、春がきたなぁと思いながら 部屋にはいると まだまだ冬だと 中谷先生は火鉢に炭を足しておられる...
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2021年1月23日読了時間: 2分
色の変化
自然染めは、きれいですが うつろいゆくもので 今きれいに染まっていても、太陽にあたったり 折りたたんで置いておくと その部分の色がどこかに行ってしまう 上の写真は50cmぐらいしかない明紬ですが、それでもクルクルしています 藍染めやロッグウッドは薄紙などに包んでおくほうが...
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2021年1月21日読了時間: 2分
ヌビの生地
みなさまよくご存知の話になるかもしれませんが、ヌビの生地につきまして ヌビの生地のメインはやはり絹で 韓国では明紬(ミョンジュ)と呼ばれるものです。 わたしたちは、韓国尚州のホ社長が作られている絹を送ってもらっています。 時々大邱のマポムヨクのものもあります。...
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2020年8月3日読了時間: 1分
求里畝の畑
毎日雨の恵みを受けて、すくすく育った藍の刈り取りに この間行きました。 鎌で刈り取った藍を 枝ごと大きな袋にぎゅうぎゅう詰めて、樽にまたぎゅうぎゅう詰めて水を足す。 上に重石をのせて4日も待てば、水色の液体ができあがり、その液につけると生葉染めとなる。以前は葉をミキサーにか...
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