changa03224月25日1 分生きかえる私は汚しやすいので、白は本当にだめなのですが、、、 まっ白い絹のヌビベストをドライクリーニングに出しましたら、 3cmぐらいのシミが数カ所浮かび上がってきました。 ダメもとで、中性洗剤やちょっと高級なシルクランドリーという洗剤を 使ってみましたが落ちません。...
changa03224月2日1 分ウワミズ桜の染め先生が 工房のお庭のウワミズ桜が邪魔? ? なので、切って捨てたそうです。 ところが いやーこれも染めれるかもなぁと 先生は思われて (よくぞ捨てずに!!!) 細かく切って煮ましたら こんなに真っ赤な染液ができて 少しオレンジかかった可愛いピンクに染まったそうです。...
changa03221月4日1 分オンラインショップ本日10時より期間限定(1月4日から7日まで)オンラインショップいたします。 今回のおすすめは、優しい色味の自然染めのヤンダン(厚絹)です。 ヌビにもポジャギ にも合うと思います。 ポジャギ作家 吉本潤さんの楽しい新作もあります。...
changa03222021年10月6日1 分今年の藍染めは終了ひさしぶりに 工房へ 畑と染色で少し日焼けした 力強い感じの中谷先生が 染め上げた生地を作業机いっぱいに 広げてくださる。 大邱のマポムヨクで今年仕入れたモシたちは いつにもましてあざやかに変身 トゥァ なんだか染め方を少し変えられたそうで、全体的に濃い色に。...
changa03222021年3月29日1 分久しぶりのアトリエ求里畝アトリエ求里畝 ヌビの日が再開した 会えることは あたりまえじゃなくて 本当にありがたいことだと実感する 畑には白菜の花が咲いている 藍のこぼれ種も芽を出している 庭にお花が咲き、春がきたなぁと思いながら 部屋にはいると まだまだ冬だと 中谷先生は火鉢に炭を足しておられる...
changa03222021年1月23日2 分色の変化自然染めは、きれいですが うつろいゆくもので 今きれいに染まっていても、太陽にあたったり 折りたたんで置いておくと その部分の色がどこかに行ってしまう 上の写真は50cmぐらいしかない明紬ですが、それでもクルクルしています 藍染めやロッグウッドは薄紙などに包んでおくほうが...
changa03222021年1月21日2 分ヌビの生地みなさまよくご存知の話になるかもしれませんが、ヌビの生地につきまして ヌビの生地のメインはやはり絹で 韓国では明紬(ミョンジュ)と呼ばれるものです。 わたしたちは、韓国尚州のホ社長が作られている絹を送ってもらっています。 時々大邱のマポムヨクのものもあります。...
changa03222020年8月3日1 分求里畝の畑毎日雨の恵みを受けて、すくすく育った藍の刈り取りに この間行きました。 鎌で刈り取った藍を 枝ごと大きな袋にぎゅうぎゅう詰めて、樽にまたぎゅうぎゅう詰めて水を足す。 上に重石をのせて4日も待てば、水色の液体ができあがり、その液につけると生葉染めとなる。以前は葉をミキサーにか...